■タイトル:自ら応募して、わざわざ新幹線でやって来るってスキモノ
■カテゴリ:
■メーカー:ボレロ&マーラー
■発売元:ボレロ&マーラー
■女優:歩美
■メーカーコメント:
朝早く東京で待ち合わせの約束。歩美さんとは3週間ほど前から連絡をとってはいたものの、はたして本当に現れるのか?そこへ「着きました」と約束通りの時間に携帯が鳴る。無事S市から新幹線に乗って上京して来た。送ってもらった画像の印象よりも小柄で色白、大人しそうな普通の女の子といった感じだが、移動の電車でいろいろ話を聞いてみると人見知りする様子も無く、ハキハキと質問に答えてくれる。初体験は19歳、一人娘で大事に育てられ男性に興味は有ったものの異性と付き合った事がなかった。しかし男を知ってからは激変、兎に角ヤリまくっていたと言う、経験人数は軽く3桁オーバー、そのSEX相手は殆どが普通の男友達でみんなを穴兄弟にしてしまった。まさにヤリマンサセ子状態で週末になると「あぁ、Hしないと終わんないな」と、まぁこんな具合だ。ある日、男友達にカラオケに誘われ行って見ると、そこに友達ともう一人男がいて、お酒が入るまでもなく、あっという間に3Pに、そして気が付くといつの間にか男の人数が増えて8人、順番待ち状態に、「酷い話しだなぁ」と言うと「楽しんかったですよ」「今までのSEXで一番気持ち良かった」と、とんでもない事を軽く言ってのける人なのです。要するにヤリマンで複数にやられるのが好きな女って事、それを呆気らかんと話す。もともとM性があったようで、複数の相手や狭い車の中でのプレイに興奮するらしい。(カメラに撮られる事は?)「平気です」と即答。SEX相手が同世代と言う事もあり、いつものノリですぐに意気投合というより広いストライクゾーンに軽くストライク。彼にも過去の性遍歴を普通に話してしまう。後ろから抱きしめられ、舌を絡ませるとスイッチが下着越しに指や舌でアソコを責められ「あ~ん、いや~ん」と喘ぐ、直接クンニされると男の手を握り締め、もっとしてと両足を開脚する、69で舐め合いはジュポジュポと音をたてながら手コキと首振りを織り交ぜての巧みなフェラ、タマもタイミング良く舐める。「入れたいの、騎乗位でイイ」自らチンコに手を添え、秘部へと導く、出入りするのを確かめるように両手で探りながら。「あ~気持ちいい!あ~ん、ダメ!そこダメぇ~!」入ってるのを確認するのが好きらしく、出入りするチンコやクリに触れながら喘ぐ、更に激しくバックで突いてもらい、厭らしく歪んだ顔を見せる、正常位になると自分の手でクリを刺激しながら快感を貪る、最後は腰の下に枕を敷き、気持ちいい角度で突きまくられると、手で相手の腰の動きをとめる様にしながら「いや~んダメもう、ダメダメ」と顔を真っ赤にして絶叫!同時にお腹にぶち蒔けられた精子をチンコを何故かじいっと見つめる?今度はまた、複数の男の人にされてみたい、だと。性感チェック、人数をこなしているとはいえ、あまり深いSEXはしていないらしく、じっくり責められるような事はなかった。初めての手の自由を奪われての静かな責めに、恥ずかしさと興奮に戸惑いの反応をみせるも、乳首は硬く硬直し、クリにあてられたローターに「もっと左の方」もどかしいようなので手を解くと、自らローターを手に取り「ダメダメダメ!!!」さらにグチョグチョ手マン!「アア~!アア~!イクイクッ」オナニーをするようになったのは、初体験後、SEXをしてから一気に興味と性欲が満載に、当時は下着は脱がず、布越しの感覚が気持ちよかったが今ではローターを使うのが好き、SEXは週に2回、相変わらず相手は友達との事です。オナニーは3LDK(202号室)の一部屋に固定カメラを設置、誰も居ない部屋で普段通り(時間等の指示は無し)終わったら(201号室)呼びに来てもらうのでオナニーの後始末までが映っています。(28th HOUNAI)
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